あの世にもっていけるのは
「ああ、いい人生だたなぁ」という安寧の気持ちだけです。ならば「よき人生」とは何か。
突き詰めれば、穏やかで平穏な日々をいかにたくさん感じるかでしょう。
一日に一度は、穏やかな時間に感謝の気持ちを持つことです。
朝起きて、新鮮な空気を吸いながら感謝する。
「今日も健康で目覚めることができた。
また新しい一日を過ごすことができる」と。そんな小さな幸福感を積み重ねていくことで、
「よき人生」をつくり上げていけるのだと思います。『禅の言葉』枡野俊明(一部抜粋致しました)
コツコツ音がするので周りを見渡すと
コゲラ
あら~~赤い毛は?オスのようです
怪我したのかと思っちゃいました。
木の樹液?(なんだろう)がお食事のようです
赤い毛がチラリと見えるコゲラ君は初めて登場ですよ
美味しいですか?
サクラの木でしたがアップで見ると虫も鳥も集まって来そう~
あらもうお終いのようですよ~
こちらは他の場所で撮ったコゲラです
最近里山公園の木々はナラ枯れの為、伐採しまくっています
いっぱいいた鳥もまったくいなくなってしまいました
長い年月で大きく育った木をわずか数時間で切り倒して
アオゲラもアカゲラも引っ越ししてしまったようです。
淋しいですね~この頃この公園に行かなくなってしまいました。
6月23日(水)散歩に行く途中で見た事故
郵便局の駐車場に停めようとした車が花壇を飛び越えて
突っ込んでしまったようです。
負傷者がいなくて良かった!
我家も免許返納について時々話しますが・・・
幸いな事に柱があり郵便局の中までは突っ込まずに済みました
事故現場を見て、考えてしまいました。
(もともと運転は苦手ですし・・・人生の最後が悲しいのはイヤだ~)
6月23日の事故現場
健やかにお過ごし下さいませ
コメント
コメント一覧 (8)
椎茸菌をナラの木に打ち付けて1年山に寝かして並べておくと春と秋に2度
身の厚い美味しい椎茸ができますよ
以前会社の駐車場で1度セメントの段にこの様に車が突っ込んだコトが有りました
人がいなくて大事にはなりませんでしたが
突っ込んでるのに運転手さんパニックになってアクセル踏み続けてタイヤから煙が出てました
あの悲惨な母親とお子様の事故早く解決してほしいですね
徒然散歩
がしました
そして、私たちの生活環境に直結する社会問題。事故率が高いのは私が運転免許を取得した頃は若者でしたが、今は高齢者が事故を起こす度ニュースになります。目運転免許を取得し、自動車を運転する時に自分自身に誓った、自動車に乗る者の覚悟は40年以上一貫して変わりません。
そんな私は自身の身体条件も考え、70才を過ぎた更新時には遅くとも返納することを周囲に誓っています。家族は別としても周りの人々は、今は車の機能でサポートできることが日々進化しているので早まってはダメとか、ブログのコメントでは高知の公共交通事情で免許返納して生活レベルの維持は困難とか、逆にご心配いただいています。
でも自らの生活の充実を願って、万が一私の満足に全く関係のない人に迷惑をかける事はあってはならない事です。それが今回、徒然散歩さんの投稿画像くらいの事故で収まる保証はどこにもありません。
私の場合には、まだ返納までの猶予が8年。ずっとゴールド免許ですが、唯一更新を数日経過していた時に初心者からの再スタートにはなりましたし、脳出血で倒れた時も生活レベルは赤ちゃんからの再スタートでした。
今は8年間の余裕があるのです。その間に70歳からの自身の生活スタイルをプロデュースする時間は充分あります。将来の計画図を持つことで備えられることは、社会生活を営める人間の、そして多くの先人の土台の上で生きられる日本人の幸福なのです。その事への感謝と同時に未来を委ねる方々への責務を自身に問う事で、案外簡単に自分の行動に対する答えは導けると思っています。
徒然散歩
がしました
ムラサキシキブの花が咲き初めていたので撮ってきました。
コゲラの赤い羽根に出会ったことはありません。
ニガイチゴにオレンジ色の実が見事になっていて両手で採って食べて来ました。
こんなに実の大きいニガイチゴは見たことがありません。
種が少し残りますが苦くないです。
ニガイチゴって赤くて小さいでしょう••••
あれはニガイチゴではなくなんでしょう?
徒然散歩
がしました
小さいけど存在感があり
スキージャンプの沙羅選手を思い浮かべましたよ。(^^)/
コゲラの赤い部分は中々見られないようですね。
皆さん見た時は特ダネでアップしています。(笑)
ナラ枯れ。。?意味が分かりませんが
何かの病気でしょうか。
そう言う時他の木に広がらないように伐採は仕方ないのかもしれません。
それにしても大胆に切られていますね。
大木が切られると辺りの環境はがらりと変わります。
これに変わる対策はされているのか気になるところです。
徒然散歩
がしました