ツリガネニンジン
(釣鐘人参)キキョウ科
花には人参のイメージがまったくありませんが、根っこが漢方で使われる朝鮮ニンジンに似ることから名付けられたそうです。
久しぶりの鳶尾山ですが、お花がいっぱい咲いていました
大きな蜘蛛が・・・
昨年よりいっぱい増えていました
シラヤマギクが咲く山道
お花がいっぱい咲いていました
山の花には
星野富弘
山の花には
静けさが染みこんでいる
静けさと寂しさの
ちがいを
知っているものの
強さと
安らぎがある
自然と共に楽しく!
山の花には
星野富弘
山の花には
静けさが染みこんでいる
静けさと寂しさの
ちがいを
知っているものの
強さと
安らぎがある
コメント
コメント一覧 (4)
ゴンズイ、見てきました!ペコちゃんになってる子は少なかったですけど、いましたよ!
葉も実も多い木でピントがなかなか合わなくて新しいカメラの機能を覚えました。
いつもあまりこだわらないのですが。
先日の 渡辺和子さんのお化粧、覚えておこうと思います!
自分の顔はどんどん劣化するので 笑
気持ちが沈むこともありますが今の自分を認めてあげないと!ですね。
日野原先生の死を花道とするっていう考え、あまりピンと来ませんが
そう捉えていきたいなと思う言葉でした。頑張った先の明るいゴール位になら、思えるかな。
10年位前に読んだ、養老孟司さんの講義録に
昭和までは、生 老 病 死 の4ステップがすべて家で起こっていたから
生も死も自然なこと、生活の一部だった。
今の人は、そのイベントは病院で全て面倒を見てもらうので、あまり身近に感じず、
特別な事、として捉えられているというような趣旨の言葉がありました。
生も死も生活の一部分なのに、自分は死なない、病気にならないという根拠のない自信のある人は、身近に、そういう事を感じてきていないからと。
コロナの時代、気持ちの持ち方はどうなって行くのかな。
自然を改めて生活の根底と認めて、自然の厳しさを感じる事になるのかな。
私は、たまたま去年までの3年程が気持ち的、業務的に、自分のキャパを超えた
厳しい時期だったので、今年、自宅でゆっくり過ごす時間が増えて、多少の制限はあるものの、自粛生活は周りの友人達ほどストレスを感じていません。
自粛ストレスの話を聞くのがあまり好きではなく、冷たい友人と思われているかも💦。
急に寒くなりましたが、お気をつけて!
徒然散歩
がしました
実家の裏山に数本ですがあるんですよ。
ひゅっと伸びた茎の先に鐘がいくつも。
きれいです。
普通は紫、一昨年は白も見つけたんですよ。
ここにはピンクもあったんですね。👀
そして。。クモですが写真良く撮らなくて残念。
これ珍しい「シロカネグモ」ですよ。
銀色してませんでしたか?
色形を変えるものがいるので見えなかったかな?
吾亦紅は秋を感じる植物ですね。
徒然散歩
がしました