東京などでは7月13～16日にお盆を迎えています。
盆花と言えばミソハギ。
きれいに咲いていましたよ。
ミソハギ
（禊萩）ミソハギ科
「みそぎはぎ」を略したもの。
盆花としてよく使われ、ボンバナ、ショウリョウバナ（精霊花）などの名もあります。
公園の中にあるお墓（個人所有）でネコちゃんが墓守してます
「墓守もつかれるニャン！お昼寝スヤスヤ」
「ニャンコ起きなさいよ～」
「ヤレヤレ～誰だ！ねむたいニャ～ゴ！」
7月7日(火）泉の森で撮影
生の延長線上に病があり、老いがあり、死がある。
すべてはとどまることのない流れの中で進みます。私たちの今があるのも、過去があり、ご先祖がいるからであり、
そこには脈々と続いてきた大きな流れがあります。私たちの怒りも苦労も幸せも、
すべては大きな流れの中にあるのです。お盆には、ご先祖が帰ってくると思っていませんか？
しかし、「霊魂」が、空を飛んで
わが家へ帰ってくるのではありません。亡き人が私の心に帰ってきてくれるのです。
『いのち輝く365日』川村妙慶
ハンゲショウ
（半化粧・半夏生）
半夏生とは、夏至（6月21日頃）から数えて11日目の
7月2日頃から七夕頃までの5日間を半夏生といいます。（もう終わってしまいました）
7月2日頃から七夕頃までの5日間を半夏生といいます。（もう終わってしまいました）
カメノコハムシ類・ヨツモンカメノコハムシ
でした。教えて頂きまして、ありがとうございました。
健やかにお過ごし下さいませ
コメント
コメント一覧 (8)
分布拡大の裏には食草の多様性があり、サツマイモ属のアサガオや海岸のヒルガオ属も食草とします。もしかすると神奈川県は現在の北限なのかも。
この虫との出会いをきっかけに、ハムシとカメムシの違いを徒然散歩なりに感じてみられるのも面白いのかと。いずれもが身近な昆虫で、これからも徒然散歩さんの大好きなフィールドに現れるはずです。
魅力あふれる池がありますね。遊水池た昆虫、実はカメノコハムシ亜科『ヨツモンカメノコハムシ』、カメノコハムシの日本最大種でもあります。本来は沖縄以南の南西諸島に生息していた種、サツマイモの害虫です。
分布拡大の裏には食草の多様性があり、サツマイモ属のアサガオや海岸のヒルガオ属も食草とします。もしかすると神奈川県は現在の北限なのかも。
この虫との出会いをきっかけに、ハムシとカメムシの違いを徒然散歩なりに感じてみられるのも面白いのかと。いずれもが身近な昆虫で、これからも徒然散歩さんの大好きなフィールドに現れるはずです。
魅力あふれる池がありますね、遊水池なのかと思い調べて見ました。学生時代一年だけ相模大野で暮らし、大和も何度か行きましたがこんな素敵な場所があったとは。最も当時の私は、田舎者らしく新宿界隈を目指すことの方が多かったのです。
もう一度学生時代に戻って、引地川の水源地の水の中を覗いてみたいものです。
徒然散歩
が
しました
クシャクシャとした花弁が印象的です(#^.^#)
こちらでは鉢植えも多く7月のお盆に切り花にされているようです。
私も主人も西ですのでお盆は８月です。
半夏生、半分お化粧しているような葉っぱと白いお花が涼やかで好きです(*^^*)🍃
私も今年は引きこもりで見られませんでした(;゜゜)こちらで拝見させていただけて嬉しいです♪
･･･こんなに群生しているところがあるのですね～素敵ですね❣❣
来年は見られるといいですね。
今日は肌寒いくらいの気温になりましたね(;゜゜)
先ほどから強風です(@_@)
お気をつけ下さいませね🍀
☆stella☆
徒然散歩
が
しました
何でも良いと言うのでなく供花にするには意味がありそうですが
ミソハギはどう言う言い伝えなどがあるのでしょうね。
味噌とお萩とか。。ん～美味しそう。(笑)
ヨツモンカメノコハムシ、何だかフェイスシールドを付けているような顔で
感染防止のスタイルに見えますね。
カメムシじゃなくてカメノコだから少し小さい事になるのでしょうか？
徒然散歩
が
しました
こっちは全く青空が見えない，お日様を拝むことできない日が続いてます
しかし今朝数分だけ☀が出てました
コロナも終息がつかないまま半年が過ぎて、普通夏になればインフルエンザとか終息するのに
このままだったら秋になったらまたコロナ自粛の恐れが出てきそうですね
徒然散歩
が
しました