アゼムシロ
(畦筵)
別名:ミゾカクシ キキョウ科
野ずえにのこる遅咲きの花は
あでやかな初花よりも愛(めず)らしく
かなしい夢のよすがともなる。
ひとのわかれのときもまた
あまい出会いのときよりふかく
こころにのこることもある。
『プーシキン詩集』金子幸彦訳 岩波文庫
エノキグサ
(榎草)トウダイグサ科
アカネ
(茜)アカネ科
アカネの名は、根を染色に用い、茜色に染まることからです
時節がら
どうぞご自愛くださいませ。
自然と共に楽しく!
野ずえにのこる遅咲きの花は
あでやかな初花よりも愛(めず)らしく
かなしい夢のよすがともなる。
ひとのわかれのときもまた
あまい出会いのときよりふかく
こころにのこることもある。
『プーシキン詩集』金子幸彦訳 岩波文庫
コメント
コメント一覧 (4)
相当昔から覚えています。
アゼムシロもミゾカクシも名前の意味は???
散策している時に足元に咲いていたら可愛く見えるでしょうね。
トウダイグサ科→ユーフォルビア科です。
中央のしべが面白いですよね。
エノキグサはさらにこの間から茎が伸びて???
面白過ぎます。
徒然散歩
がしました
ミゾカクシよりは花弁の数は多いですがイソトマ(ローレンティア)とどことなく似ていますね(*^^*)
可愛らしくて少し?!俯いているような不思議で印象的な花姿ですね🌼🌼
今宵はお早めにお休みになられて下さいませね(^-^)💤💤💤
☆stella☆
徒然散歩
がしました